DMM FXって??使えるの??

FXをはじめようと思い色々と業者比較をしていてDMM FXが気になるけど、“比較サイトによって賛否両論あるし、本当のところDMM FXってどうなの?”と疑問に思っていませんか?
結論としては、「DMM FXを運営するDMM.com証券は国内口座数第1位※で、それだけ多くの人から支持されている優良業者ですが、一定の欠点もあり、おすすめな人とおすすめでない人に分かれる」と言えます。

このページでは、私自身の5年以上のFX経験と周囲のトレーダーからの評判、実ユーザー150人の口コミ情報の分析をもとに「DMM FXの総評とおすすめする人・しない人」について、以下の流れに沿ってわかりやすく解説します。

1. DMM FXの総評

<総評>

『DMM FX』は安全性」「スプレッド」「約定力」「情報量」「ツール」「サポート」「通貨ペア」とほとんどの項目で非常に優れており、初めてFXをやる人から中・上級者まで幅広く使え、バランスのよいおすすめの優良業者といえます。一方で、「スワップポイント」の項目については、スワップ狙いの長期トレーダーにとっては今ひとつ物足りなさがあり、満足できない可能性があります。

FX業者を選ぶ際に重視しているポイント
 FX業者を比較する際には様々なポイントがあり、その中でも「何を重要視して選べばよいのかわからない」という声をよく聞きますが、FX業者を選ぶ際に比較すべきポイントは上記の8項目です。

 どのFX業者を選ぶかでトレード環境が大きく異なり、トレード成績にも大きな差が生まれる可能性があるためFX業者は慎重に選ぶべきですが、正直、すべての項目が満点の業者は存在しておらず、ニーズやレベルに合わせて使い分ける必要があります。実際、勝ち組トレーダーは用途に合わせて3〜5つ程度の業者を使い分けている傾向があり、私自身も「デイトレード用」「資産形成向け中長期等レード用」「情報収集用」と3つの業者を使い分けていますが、その使い分けを判断する際に基準にしている項目が上記の8項目になります。

逆にいうと、上記8項目以外の項目はダイレクトにトレード成績に大きな影響を与える項目ではないため特に重視していないということです。

2.DMM FXのメリット

DMM FXのメリットは大きく以下の7つです。

  • 安全性が高い(3行分け完全信託保全+規模大&健全財務)
  • 取引コストが圧倒的に安い(最狭スプレッド+ポイントサービス)
  • 約定力が高いと評判
  • 情報が見やすいと評判
  • 取引ツールが使いやすい(スマホ4分割チャート表示等)
  • サポートが手厚い(平日24時間、LINE問合せ)
  • 通貨ペアが豊富(20ペア)

ユーザーにとって最も大切且つ絶対条件である「安全性」については他のFX業者と比較して申し分なく、すべての人にとって大切な「取引コスト」「ツール」「サポート」についても業界No1の優位性があります。

3.DMM FXのデメリット

反対に、DMM FXのデメリットは大きく以下の点が挙げられます。

DMM FXには決定的なデメリットといえるようなレベルのものはあまりありませんが、特に「スワップ」については、平均的でスワップ狙いの長期トレードをする人にとっては物足りなさを感じるという声が聞かれ、最大のデメリットといえるでしょう。

4.DMM FXをおすすめする人

特に以下の6つのタイプの人にはDMM FXをおすすめします。

  • これからFXを始める人
  • メイン口座を探している人
  • スマホでのトレードが多い人
  • 取引コストをできるだけ抑えたい人
  • 取引ツールの使いやすさを重視する人
  • サポートを重視する人

DMM FXはまるで初心者向けにシステム開発をしたかのような、初心者がトレードをする上で大切なポイントを非常に高次元で満たしている業者といえます。

取引コストやツールの使いやすさといった万人に求められる項目もしっかりと満たされておりますので、「これからFXを始める人がまず最初に使う業者」「FX初心者がメイン口座として選ぶ業者」「取引コストを最も重視する人のメイン業者」としては最適な一社でしょう。

5. DMM FXをおすすめしない人

逆に以下のタイプの人にはDMM FXはおすすめしません。

ある程度FXの経験値やスキルが上がってくると上記のようなワンランク上のトレードニーズが出てきがちですが、スワップ狙いの長期トレードをする上ではDMM FXは多少物足りない可能性が高く、おすすめしません。

私の知るところでは、上記のようなニーズを一社で全て満たす業者はほぼありませんので、ニーズ毎に複数の業者を使い分ける必要があります。その際にDMM FXを使うのであれば、「取引コストの圧倒的な優位性を活かしたデイトレード用口座」として使うとよいでしょう。

6.「トレード」に関する3つの注意点

DMM FXの口座でトレードする際に注意すべき点は以下の3つです。

  • 証拠金維持率が100%未満になると追加証拠金の請求が発生する
  • 証拠金維持率が50%未満になると強制ロスカットが作動する
  • 確定申告の際に必要な年間損益報告書の出力にはPCとプリンターが必要

毎日のマーケットクローズ時点(夏時間:5:50、冬時間:6:50)の証拠金維持率が100%未満になると追加証拠金(通称:追証)の請求が発生しますので注意が必要です。追証が発生すると、翌AM4:59までに、不足分の証拠金額を追加入金するかマイナスポジションの一部を損切り決済して証拠金維持率を100%以上にしておかないとすべてのポジションを強制的に損切り決済されてしまいます。

さらに、証拠金維持率が50%未満になるとリアルタイムで強制ロスカットが作動しすべてのポジションが強制的に損切り決済されてしまいますので、要注意です。

追証や強制ロスカットが発生しないように、レバレッジには余裕を持ってトレードするようにしましょう。

また、普段のトレードはスマートフォンだけでも大きな問題は有りませんが、年に一度の確定申告の際には「年間損益報告書」を出力するためにPCでのログインとプリンター出力が必要になりますので注意が必要です。(私も、以前は自宅にプリンターがなく、会社でこっそりと出力した経験があります。。。)